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体内の血液が不足しがちな人の月経痛・PMS


  • 月経の後半、月経後に下腹部に痛みが出る。
  • 経血の色が薄くて少ない
  • 月経の日数が2から3日しかない
  • 周期が40日以上のこともある
  • めまい、動悸が出る
  • 皮膚が乾燥しやすい
  • 疲れやすい
  • 手足のしびれ
  • 冷え性
  • 月経前後の頭痛
  • 睡眠の状態が悪い
  • 皮膚の血色が悪い
  • 月経前になると心が沈んで悲しい気持ちになる

 

上記の症状が多く当てはまる方は、体内の血液が不足しやすいために月経痛やPMSに悩まされています。

 

月経の周期は、28日間でめぐります。

 

その28日間のうち、排卵前までの卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌が増える低温期と排卵後の黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が増える高温期の2相に分かれています。

 

排卵前までは、卵胞ホルモンの分泌量が増え、受精卵が着床した後、受精卵を育てるためのベッドになる子宮内膜の表層を厚くします。

 

排卵後は、受精卵が着床するために厚くした子宮内膜のベッドを温かくするために高温期が訪れます。

 

月経前の子宮内膜の表層は、着床した受精卵が十分に栄養を受けられるように多くの血液が必要です。

 

そのため、体内の血液が不足しやすい人は、子宮内膜表層が厚くなる月経前になると血液不足の状況は、さらに進み、頭痛が起きる、睡眠状態が悪くなる、精神的に不安定になる、めまいや動悸がするなどの症状が出やすくなります。

 

排卵後、受精卵が、着床しないと次の排卵に備えて、新しい子宮内膜のベッドを作るために古い子宮内膜の表層を捨てます。

 

それが月経です。

 

子宮内膜の表層は、血管が豊富なため、出血を伴います。

 

血液が不足している人が、血液を捨てるわけです。

 

全身の様々な組織に必要な熱や栄養、潤いが十分にいきわたらなくなります。

 

すると、筋肉のけいれんや下腹部、胸の脇、頭が痛む、顔色が青白くなる、頭がふらつく、動悸、睡眠不良、手足がしびれるなどの嫌な症状が出ます。

 

月経に伴いこのような症状が出るとき、鍼灸治療では、体の冷えを取り、胃腸の働きを良くして血を作る力を高め、全身と骨盤内に血液が流れるように治療をします。

 

アロマテラピーでは、気、血を補い、滞った気を流し、心を鎮める「ラベンダー」、気を補い、胃腸の働きを整え、血を補う「スイートマジョラム」、気を補い、心を鎮め、女性ホルモンのバランスを調え、生殖機能を高める「ゼラニウム」などを使い症状の改善を目指します。

 

このコラムの文頭にある症状の多くが月経に伴い出ているようでしたら、血液不足による症状です。

 

アロマテラピートリートメントの手の温もりによるリラクゼーション効果、アロマの薬効成分と鍼灸治療による自律神経の調整は、血液不足によりおきる様々な月経に伴う症状を改善するのに最適な医療です。

 

実際に血液の不足により起こる月経に伴う症状を主訴にして御来院される患者様は、改善しています。

 

月経に伴い症状が出ることは当たり前のことではありません。

 

健康な方の月経は、28日周期で、鎮痛剤などに頼らなくても普通に生活を送れます。

もし、あなたが、月経に伴う症状を薬物でとりあえず和らげている状況でしたら、当院にご相談ください。

 

きっとお役に立てると思います。

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2014/07/14

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