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天気の変化と体調不良


近頃の天気はすごいですね。

 

先日は、東京の西のほうで、積もるほどの雹が降ってみたり、ゲリラ豪雨で、道が冠水したり。

 

千葉市中央区の私の家の周りでは、ひどい被害はないですが、外出するときには、天気予報には十分気をつけるようにしています。

 

人間の体は、いつも天気の影響を受けています。

 

天気が崩れる前になると体が重い、首肩が凝る、腰痛、頭痛などの症状が強くなったり、以前の古傷が痛乱すといった方が、多くいらっしゃいます。

これは、私たちの体がいつも空気に包まれていることが影響します。

 

空気は、全身を包むサポーターのような働きをしています。

 

天気が良く気圧が高い状態では、しっかりしたサポーターを全身にまとっているような状況です。

 

サポーターには体の組織を引き締め、炎症が置きやすい空間を減らし、炎症を抑える働きがあります。

 

しかし、気圧が下がり、天気が悪くなると空気のサポーターは緩み、気圧で引き締まっていた体も緩んでしまいます。

 

ですから、天気が崩れる前に気圧がさがると、古傷の回りやいつも気になる症状が出る部位が反応し、炎症やむくみが起き、痛みなどの不快な症状が出やすくなります。

 

天気が崩れる前の嫌な症状を改善する方法は、全身の血流を改善しむくみや炎症物質が、症状が出る場所にたまりにくくすることです。

日常的に、適度な運動をして血液を流すポンプとして働いている筋肉の機能を上げることは、有効な手段です。

 

特に下半身には、人間の筋肉の大半が集まっています。

 

散歩や少しの距離であれば、車を使わずにあえて歩くなどの習慣をつけると筋肉の量が増え、天候の変化に負けない体作りをする助けになります。

また、冷えや疲労は、血行を悪くすることにつながりますので、十分な休息を取ることや冷たいものの飲食を控えること、入浴の際に湯船につかるのも効果的です。
 

休息、運動、入浴、体を冷やさないなどの習慣を励行しても、やはり、天気が崩れる前には症状が出てしまう方や、日常生活が忙しく、良いとはわかっていても体のために良い習慣を続けられないといった方は、症状を改善するために鍼灸やアロマテラピーなど、冷えを取り血流を改善する治療をすることをお勧めいたします。

 

天気が崩れやすい今日この頃、体調が悪いという方がいらっしゃいましたら、ぜひ当院にご相談ください。

2014/06/27

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プロフィール

 

 

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