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水分の取り過ぎにご注意ください。

 

梅雨に入りました。今日も雨が降っています。

 

花壇の花は喜んでいるようです。

 

私はどちらかというと南方志向なので、太陽がさんさんと降り注ぐ晴れの日の方が好きです。

 

今回のテーマは、水分の取りすぎに注意ということですが、

 

以前、水分をたくさん取ると体の中の毒素が尿から排出されて良いとする健康法がはやりましたが、あれは考え物です。

 

例えば、モデルさんが「健康のために毎日水を2リットルから3リットルは飲むんですよ。」といったとします。

 

それを見て、普通の人が「なるほどあのモデルさんは毎日水をたくさん飲んでいるから、あのスリムな体型を維持しているのか、私も真似しよう」となると帰って体調を崩すことになりがちです。

 

モデルさんたちは、水をたくさん飲んで体型を維持できているわけではありません。

 

カロリーコントロールをして、毎日体型維持のためにしっかり運動して努力しているから美しいプロポーションを保っていられるのです。

 

1日に日常生活を送るうえで、必要な水分摂取量は、成人で1リットルから1.3リットル程度といわれています。

 

それも加齢とともに水分代謝量が落ちてくれば、おのずと必要な水分摂取量は減ってきます。

 

むくみや冷え、鼻水、痰、めまい、関節の腫れ、動悸、息切れなどの症状を持っていらっしゃる方は、特に要注意です。

 

これらの症状は、体の中の余分な水分が、行きどころを無くし、溜まることによっておこる症状です。

 

特に湿気が強く、汗が乾きにくい梅雨の時期は、汗による水分放出が難しくなり、不必要な水分は体にたまりやすくなり、症状が強くなる傾向にあります。

 

日常的に水分代謝を高める有効な習慣は、適度な運動と入浴の際、お湯につかることです。

 

特に運動は、毛細血管が張り巡らされた筋肉を動かすことで、皮膚表面の血流を上げ、汗腺を開き、汗をかきやすくするので、習慣づけられるとよいと思います。

 

また、これから暑くなると水分を冷たいものでとることが多くなりがちです。

 

しかし、冷えは、体内における水分の動きを停滞させますので、なるべく冷たい飲み物を取らないようにすることも大切です。

 

鍼灸治療やアロマテラピー、マッサージなどの治療は、体内の水分の動きをコントロールする有効な治療方法です。

 

鍼灸整骨うりずんでは、冷えを取り、水分代謝を上げ、体の不調を取り除く治療をさせていただきます。

 

もし、水分代謝が落ちていると感じている方がいらっしゃいましたら、鍼灸整骨うりずんまで、ご相談ください。

2014/06/10

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プロフィール

 

 

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    メディカルアロマテラピスト

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