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妊活中の冷え対策4 「下半身」の冷え対策

千葉市中央区 婦人科疾患特化型 鍼灸院 鍼灸・メディカルアロマ・よもぎ蒸しの鍼灸整骨うりずんです。

妊活中の冷え対策4 ということで、今回は、下半身の冷え対策についてお話し致します。

妊活中の方や不妊治療をしている方のお体を触っているとほとんどの場合、足、太もも、お尻が冷えていると感じます。

下半身は、人間の筋肉の約60パーセントがあり、筋肉は、血液を体の中心へ戻すポンプです。

下半身を冷やすと冷えた血液が全身にめぐってしまいます。

そのため、足が冷える環境にあれば、末梢の血管は収縮し、さらに下半身に血液を送らなくなり、足はさらに冷えやすくなるという悪循環に陥ります。

足が冷えることにより冷たい血液が内臓に戻ってくると体は、温かい血液をなるべく重要臓器に集めるため、生きるためにさほど大切ではない、子宮卵巣などの骨盤内臓器には血流を抑えるようになります。

子宮卵巣が冷え、血行不良に陥ると生理痛や生理不順・不妊などの症状が出る原因になる可能性があります。

やはり冬の服装はなるべく、脚をさらさないように心がけることが大切です。

冬でもスカートをはく方は多くいらっしゃいますが、布が、脚周囲を覆っていないため、パンツやレギンスに比べると下半身から熱が逃げてしまいます。

特に、冬にひざ丈より短いスカートをはくと、深部体温が低下がおこり、生理痛・生理不順・排卵時の不快な症状・月経前症候群・不妊などの女性特有の症状が出やすくなるため、避ける必要があります。

カバーソックスやスニーカーソックスといった足首が隠れない丈のソックスをはいていらっしゃる方も多いですが、これもお勧めできません。

足首には太い動脈があり、足首をさらすと熱が逃げやすくなり、足先が冷えやすくなります。

下半身の服装は、丈が長く、股上が深いパンツと足首よりも丈が長いソックスを選び、厚手のストッキングや毛糸のパンツ、腹巻など、見えないところでも下半身を冷やさない工夫をすることをおすすめします。

また、裏起毛やヒートテックなど温かい素材のレギンスやパンツなども下半身の冷えを予防するのによいと思いますし、レッグウォーマーや足首ウォーマーなど、あったかグッズを試すのも、足首から熱を逃がさない良い方法です。

ぜひ、お試しください。

また、近頃、靴下の重ね履きが流行っているようです。

私も五本指ソックスの上に袋状の靴下をはく2足重ね履きを試してみましたが、なかなか暖かく、冷え予防にはとてもよいと思いました。

インターネットなどをみると4足くらいソックスを重ねてはいているのも紹介されていました。

さすがに4足重ね履きが、どんな感じかわかりませんが、さぞかし足から熱が逃げることを防いでくれるのではないかと思います。

下半身を温かく保つということは、骨盤内の血流を上げ、妊娠しやすい体を作るうえでとても大切です。

おしゃれで露出度の高い洋服を着たいという気持ちもわからないではないのですが、妊活・不妊治療のためには、温かい格好を選ぶことをお勧めします。

 

千葉市の鍼灸院 鍼灸整骨うりずんでは、鍼灸・メディカルアロマ・よもぎ蒸しなど、体の冷えを取り内臓の疲れをとる治療で、妊娠しやすいお体を作るお手伝いをいたしております。

冷えていた妊活・不妊治療でいらっしゃる方のお体は、治療を重ねることで、温かくなり、月経にまつわる症状などの改善も期待できます。

妊活・不妊治療でお悩みの方は、千葉市の鍼灸院 鍼灸・メディカルアロマ・よもぎ蒸しの鍼灸整骨うりずんまでご相談ください。

 

2017/01/16

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