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妊活中の冷え対策3 おなかを冷えから守る

千葉市中央区 婦人科疾患特化型 鍼灸院 鍼灸・メディカルアロマ・よもぎ蒸しの鍼灸整骨うりずんです。

妊活中の冷え対策ということで、シリーズでお話しさせていただいています。

前回、冷えには、服装や飲食など外的要因と ストレス・過労・睡眠不足など内的要因があるというお話をしました。

今回は、外からの冷えからお腹を守る対策についてお話ししたいと思います。

【おなかを寒さからまもる おすすめグッズ 腹巻】

おなかの冷えは、不妊や生理痛、月経前症候群、更年期障害など女性特有のお悩みを悪化させる可能性がりますので、外からお腹を冷やすことはできるだけ避けなくてはいけません。

多くの場合、妊活・不妊治療をしている方のおなかや腰・お尻は、とても冷えています。

おなかには、子宮や卵巣などを含め、多くの内臓器官があります。

温かいということは、十分な血流があるということ反対に冷えているということは、血行不良があるということの指標になりますので、温かい服を選んで、おなかや腰・お尻が、なるべく冷えないようにすることが大切です。

特に個人的にお勧めしたいのは、腹巻き。

今回のトップの写真は、腹巻ですが、バカボンのパパが使っていた昔からのラクダ色の腹巻とは、だいぶ印象が違いませんか?

通販サイトなどで腹巻を探してみると結構かわいいものやパンツに腹巻がついた腹巻付き下着なる機能的なものなどもあって、気に入ったものも見つかるのではないかと思います。

下腹部は、特に冷やさないようにすることが大切ですので、毛糸のパンツや裏起毛の股上の深いパンツこれもお勧めです。

(参考 ユニクロのヒートテックの毛糸のパンツ)

 

【冷たいものの飲食を避けて、おなかを冷やさない】

外から冷やすことに注意するだけではなく、冷たいものの飲食など、体の内側から冷やすことへの注意もとても大切です。

口も喉も食道も胃も腸も身の内です。

特に胃腸は、食べ物からの栄養を、血液に乗せ全身に巡らせる働きがあります。

栄養を運ぶための血管が胃腸には張り巡らされていて、冷たい物の飲食は、血液を冷やし、全身を冷やしてしまいます。

以前もお話ししたように五臓六腑が冷えれば、生命活動をする上で重要ではない子宮卵巣などの骨盤内臓器には、血液が巡りにくくなり、より妊娠しにくい体になってしまいます。

(参照 子宮内膜症のお話し3-2東洋医学的に「痛みや症状はなぜ出るの?」

新年会などで冷たいものを飲むことも多いこの時期です。

日常的に冷たいものを避け、お酒の席でもなるべく温かいものを選ぶなど、胃腸を冷やさないように心がけましょう。

ちなみに冷たいものとは、体温より温度が低いことです。

普段から水分補給の際は、人肌以上の温度の飲み物をとるようにしましょう。

 

鍼灸整骨うりずんの妊活治療コースを受けられる方の大半は、治療開始当初、手足、ふともも、おなか、お尻など冷えていらっしゃいます。

お灸やよもぎ蒸しなど温める治療や体を温めるアロマを使った施術をすることで、冷えが取れてきて、おなかは柔らかく温かくなってきます。

患者様は、体が温まると一様にホッコリとしたいい表情になります。

治療を継続し、体の冷えが取れることで、生理痛、生理不順、月経前症候群など生理にかかわる症状が軽減し、より妊娠しやすい体になっていきます。

不妊治療中、妊活中の方の体質改善に、鍼灸治療・よもぎ蒸し・アロマテラピーは、とてもおすすめです。

不妊症でお悩みの方は、ぜひ、鍼灸整骨うりずんにご相談ください。

次回は、下半身の服装についてお話ししたいと思います。

2017/01/05

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