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妊活中の睡眠 パート1

千葉市中央区 婦人科疾患特化型治療院 鍼灸・メディカルアロマ・よもぎ蒸しの鍼灸整骨うりずんです。

今回は、妊活中の睡眠についてお話ししたいと思います。

妊活中に限らず、良質の睡眠をとることは、健康な生活を送るうえでとても大切なことです。

しかし、妊活中・不妊治療をしている方は、特に良い睡眠をとるように心がけていただくとよいと思います。

女性の場合、質の悪い睡眠が続くと子宮、卵巣の機能低下や卵子の老化などが起きますし、男性の場合でも精子の質や運動性の低下、生殖能力の低下につながりますので、要注意です。

当院では、妊活・不妊治療でいらっしゃる患者様には、「できることならば、日没後、5時間くらいを目安に寝るようにしてください。」というお話をしています。

人間は、昼行性動物です。

太陽のリズムの中で生きることが、やはり自然に即しているのです。

もちろん、今日中に寝るというのは、基本になりますが、季節ごとの昼と夜の長さにあわせて、睡眠の長さも変えると体には、負担が少なくなります。

昼の長い夏は、少し夜更かしをして早起きをする、夜の長い冬は、早く寝て、遅く起きるといった形です。

夏至の日の 日の出がだいたい4:30、 日の入りは19:30、 冬至の日の日の出が6:50ごろ、日の入りが16:30ごろになります。

夏至のころと冬至のころの夜の長さを比べると、冬至のころは、 実に約5時間も夜が長くなります。

たとえば、東京の場合、2016年の夏至は、6月21日で、日の出は4:25で、日の入りは19:00です。

19:00の5時間後までには深い眠りについていることが望ましく、24:00ごろまでには深い眠りについているべきなので、23:30までには、お布団に入るとよいでしょう。

朝は、日が昇って1時間~2時間程度たった、5時30分~6時30分ころまでには起きるのが望ましいと思います。

反対に2016年の冬至の日は、12月21日で、日の出が6:47で、日の入りが16:32になります。

夜がとても長くなりますので、できれば22:00までには寝付き、朝は、できれば、日が上がって1時間ほど過ぎた8:00前ごろに、のんびりと起きるのが良いと思います。

仕事や家事など、日常生活がありますので、長い睡眠を確保することは難しいと思いますが、冬はなるべく、早寝遅起きを意識していただくとよいと思います。

ちなみに、春分の日、秋分の日の日の出は、だいたい5:30ごろ、日の入りは、17:30ごろになりますので、春・秋は、やはり、22:30ごろには寝つき、朝は7:00ごろには起きるのが適当ではないかと思います。

今までお伝えした入眠・起床の時間は、あくまでも目安です。

もちろん、仕事終わりが遅い、夜勤があるなど、目安の時間通りに生活ことが、難しい方も多いことでしょう。

ただし、できるだけ生活のリズムを近づけていく意識をすることは必要だと思います。

妊娠しやすい体を作るということは、妊娠をしておなかの中で赤ちゃんを育て、大変なエネルギーを使って出産し、さらには生まれてきた子供を育てることのできる体づくりをするということです。

睡眠は、日常の中で生まれた疲労を取り、体力を充実させるうえで、最も大切な習慣といえます。

睡眠の質を上げ、体力をつけることが、新しい命に出会うための大切な一歩になるはずです。

鍼灸治療・メディカルアロマテラピー・よもぎ蒸しなど うりずんで施術される治療法は、自律神経の働きを整え、睡眠の質を上げ、妊娠しやすい体を作るうえで有効です。

妊活中・不妊治療中の方だけではもちろんありませんが、自律神経の働きを整え、睡眠の質を改善し、体力を充実させたいという方は、ぜひ鍼灸整骨うりずんご相談ください。

次回は、実際に良い睡眠が、どのような影響を体に与えるかについてお話ししたいと思います。

2016/06/22

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    金親孝明

    鍼灸師
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    メディカルアロマテラピスト

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