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妊活中の食生活 和食を食べよう!

千葉市中央区 婦人科疾患特化型 鍼灸メディカルアロマテラピーヨモギ蒸し治療院 鍼灸整骨うりずんです。

妊活中の食生活シリーズも今回で、5回目になりました。

1回目は、イソフラボンの摂りすぎは、妊活不妊症治療にかえって悪い影響を与えること、

2回目は、甘いものの摂りすぎが、妊活不妊治療に悪影響が出ること

3回目は、妊活中・不妊治療中は、お肉もしっかり食べましょうというお話、

4回目は、ショートニング・マーガリン・ファットスプレッドなどのトランス脂肪酸は、妊活中・不妊治療中・妊娠中の方は、避けましょうというお話でした。

そして、今回は、妊活中・不妊治療中の食生活には、和食がとても良いというお話をしたいと思います。

2013年12月には、日本食がユネスコの世界無形文化遺産に登録され、世界一の長寿国である日本の食事に、今世界が注目しています。

妊娠しやすい体を作るということは、やはり健康的に食べるということが大切になります。

今までの「妊娠中の食生活」のコラムでもお話しましたが、肥満や体脂肪の増加、血中のコレステロール上昇による動脈硬化などは、不妊治療の妨げになります。

カロリーが低めで、塩気や甘さ、辛さ、すっぱさ、苦さ、脂っぽさのみではなく、出汁のうまみで味を出す和食は、塩分、糖質、脂質を控えやすく、妊活中の食生活には、最適なのです。

日本食の基本構成は、一汁三菜です。

主食にご飯、一汁は、味噌汁やお吸い物などの汁物、三菜は、主菜に刺身や焼き物などの魚、副菜は魚系か野菜系のおかず、副々菜として煮物、香の物としてお漬物がつきます。

主菜で、動物性たんぱく質、副菜、副々菜で、ビタミン、食物繊維、ポリフェノール、たんぱく質、香の物で、ビタミン、乳酸菌などをとることが出来ます。

汁物は、お野菜、豆腐や油揚げなどの大豆製品、アサリやハマグリ、わかめなど、妊活には大切な栄養を含む食材を自由に入れやすく、和食の一汁三菜は、とても栄養バランスを取りやすい食事です。

それに、和食では旬のものを食べるということを大切にします。

旬の食材は、栄養価が最も高い時期に収穫されますので、健康にとても良いといえます。

また、我々日本人は、先祖代々和食を食べています。

私たちの生活の中で、欧米の食生活が一般化したのは、高々戦後70年の話しで、そもそも大量の脂質や糖質を摂取するのに我々の体は、向いていません。

長寿日本一であった、沖縄も伝統的な沖縄の料理を食べている高齢者は、長生きですが、戦後アメリカの占領下で、欧米の食生活になれた中高年以降では、太り気味の人や生活習慣病の人が増え、平均寿命も低くなってきている現状です。

やはり、風土にあった伝統的な食事を取ることが、健康を作るうえで大切ということです。

健康で元気な体は、妊活をする上でとても大切です。

人間の体は、他の生き物の元気を頂いて出来ているのですから、体にとって、より良い食生活を送るということは、重要なことです。

今までのコラムで、妊娠したいならイソフラボンの摂りすぎに気をつけること、肉を食べて鉄分を採ること、糖質を少なくすること、トランス脂肪酸の摂取を控えるべきことなどをお話してきましたが、やはり、我々日本人が元気に生きる糧になるのは、結局のところ和食を基本にした食生活を送ることに間違いないと思います。

妊活中・不妊治療中の方は、是非和食中心の食生活にしていくことをお勧めいたします。

 

 

鍼灸整骨うりずんでは、妊活・不妊症の治療に、鍼灸とメディカルアロマ・ヨモギ蒸しなどの薬草療法を組み合わせた独自の治療法で臨み、妊娠成立・出産など多くのお喜びの声を頂いております。

妊活・不妊症治療にのぞまれる方がいらっしゃいましたら、是非一度当院にご相談ください。

精一杯、お手伝いさせていただきます。

 

2016/05/30

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