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妊活中の方の食生活 甘いものの摂りすぎは、いけません。

千葉市中央区 婦人科疾患特化型 鍼灸・メディカルアロマ・ヨモギ蒸し治療院 鍼灸整骨うりずんです。

先日、イソフラボンの摂りすぎが、かえって不妊症によくない(参照 大豆イソフラボンのとりすぎが、妊娠しにくい体を作ります。)というお話をさせていただいたので、今回も食生活と不妊症・妊活についてお話したいと思います。

今回、注目するのは、糖質です。

糖質制限ダイエットが流行し、お菓子、果物、ご飯、パスタ、麺類など糖質の取りすぎは、血糖値を上昇させ、肥満や糖尿病などの生活習慣病を招くということは、多くの方が、ご存知だと思います。

特に白砂糖がたくさん使われているお菓子やケーキなどを取ると、血糖値は、急激に上昇します。

また、甘いものを普段から摂りすぎれば、余分な糖がたんぱく質と結合し、AGEs(終末糖化産物)に変わり、細胞にダメージを与え、卵巣などの内臓を老化させてしまいます。

このAGEの量は、「血糖値×持続時間」ですので、甘いものを習慣的によく召し上がる方では、卵巣の老化が進んでいる可能性があるといえます。

卵巣が老化すれば、卵巣の中の卵子も老化します。

やはり、妊娠しやすい体を作るためには、出来る限り甘いものの摂取を減らす必要があります。

女性の場合は、特に排卵後 黄体ホルモンという女性特有のホルモンの影響で、過食気味になったり、むしょうに甘いものを食べたくなるという方が少なくありません。

もちろん、甘いものを摂らないことが正解なのですが、妊活や不妊治療にストイックになりすぎて、ストレスをためるのもよくは、ありません。

そこで、口寂しさを抑えてくれるものとして、お勧めなのが、アーモンドやクルミなどのナッツ類やヒマワリの種やカボチャの種などのたぐいです。

ナッツ類や種などには、ビタミンE、亜鉛など、妊娠しやすい体を作るために大切な栄養素が多く含まれていて、おやつなどの間食には最適です。

また、どうしても、甘みがほしいような方には、少量のドライフルーツなどをナッツと一緒に召し上がることも、良いと思います。

もちろんドライフルーツを食べすぎれば、血糖値が上昇しますので、食べすぎはいけませんが、プルーンやイチジクなどのドライフルーツは、不妊症治療に必要な鉄分、ビタミンCなどの栄養素が多く含まれていて、妊活中の方の、おやつ・デザートには、もってこいの食材です。

一方、ドライフルーツに対して、生の果物も、ビタミン豊富で一見体によさそうに思えます。

しかし、生の果物の果肉には、体を冷やす働きがあります。

また、砂糖の甘さではないからと、安心して食べすぎてしまうと、やはり血糖値の急激な上昇につながります。

特に、空腹時に満足するほどに果物を食べてしまうと血糖値のさらに上がりやすくなりますので、要注意です。

もし、果物を食べるのであれば、ある程度インスリンの働きが良くなっている食後に、少量召し上がる程度が、良いでしょう。

ちなみに、鍼灸整骨うりずんでは、食事制限を助ける耳にシールタイプの針を張る耳針という鍼灸治療を行っています。

                   

シールタイプの小さな針を耳に貼って、日常生活を送っていただくのですが、耳針は、食欲を押さえる上で効果的に働きます。

 

耳針は、食欲を抑えるもので、痩身効果があるわけではないため、耳針をすれば痩せるというわけではありません。

しかし、ダイエットや食事制限・糖質制限をしている方の食欲を抑える、強い助けになります。

また、不妊治療や日常生活のストレスは、食事制限・糖質制限の大きな壁となることもあります。

鍼灸治療・メディカルアロマテラピーで、体調と心を調え、妊娠しやすい体作りのお手伝いをさせていただければ、幸いです。

ご連絡お待ち致しております。

2016/04/14

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