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頭痛の原因と予防策 その七 外的要因


千葉市中央区 婦人科疾患特化型 鍼灸・メディカルアロマテラピー・ヨモギ蒸し 治療院

鍼灸整骨うりずんです。

「春は頭痛や首肩のコリが出やすい季節です。」というテーマでお話をしてから、頭痛の原因になりうることと、生活の中での対処法についてお話しています。

前回までは、頭痛の原因その壱 ストレス その弐 睡眠不良、 その参 女性のホルモンバランス その四 無理なダイエット、 その五 長時間のデスクワーク その六 天気の変化 についてお話してまいりました。

今回は、その7は、 外的要因 運動・入浴・音・光・アルコール・カフェインなどについてお話したいと思います。

 

運動・入浴

運動も入浴も適切な量であれば、頭痛を予防したり、軽減させる効果があります。

ただし、運動をやりすぎれば、脳血管が、拡張しますので、頭痛を誘発することにつながります。

また、入浴ものぼせるほど熱いお湯に入ったり、長く入れば、脳の血管を拡張しますので頭痛を誘発することがあります。

特に頭痛が起きそうなときには、あえて運動をしたり、風呂に入ったりせずに、暗い場所で目を閉じて、頭を少し上げて、のんびりすごすことをお勧めします。

 

光・音・香り

偏頭痛は、大きい音や強い光によって、誘発されることがあります。

コンサート・ライブハウス・映画・クラブ・ディスコなどに行く前には、しっかりと良い睡眠をとり、体調を整えておく必要があります。

また、臭いも頭痛を誘発する要因になります。

臭神経は、脳の一部が直接伸びてきて鼻腔に入っているため、つよい香りや苦手な臭いは、脳に直接影響を与えてしまうからです。

香水やアロマなど、香りが強いものや苦手な臭いには、頭痛が起きそうなときに近づかないことが頭痛の予防になります。

 

アルコール・カフェイン

アルコールは、頭痛の原因になることは、お酒を飲まれる方は、良くご存知なのではないでしょうか?

特に群発頭痛(1~2ヶ月の間ほぼ毎日、群発的に起こる片側性の頭痛)の場合、頭痛が起きている期間は、アルコールの摂取を避けましょう。

また、カフェインも頭痛の原因となることがあります。

カフェインは、脳の血管を収縮させるため、偏頭痛のように脳の血管が拡張してしまい起こる頭痛においては、頭痛を軽くしてくれることもあります。

しかし、頭や首肩の筋肉の血管を収縮させてしまうことによって、緊張性頭痛(頭・首・肩の筋肉の緊張により誘発される頭痛)が起きることもあります。

また、カフェインの取りすぎが、偏頭痛の原因になることもありますし、カフェイン中毒になっていれば、カフェインの取りすぎにより頭痛が出ることもあります。

アルコールもカフェインも体に あう あわない がありますし、依存性がありますので、摂りすぎには注意が必要です。

頭痛が起きそうなときや起きているときに、カラオケ・クラブなど 大音響と光があふれ、酒・タバコ・香水などのにおいが強い場所に 行くことは避けるべきです。

いずれにせよ、頭痛が起きそうなときは、体が外からの刺激に対して、過敏に反応しなければならない、体内環境にあるということですから、脳への外からの刺激を可能な限り減らし、静かにするように心がけましょう。

頭痛を予防する上では、普段から日常生活を整え、体調の管理をすることが、大切です。

睡眠をしっかりとること、タバコ、アルコール、カフェインを摂り過ぎないようにすることなど、気をつけましょう。

千葉市中央区婦人科疾患特化型治療院 鍼灸整骨うりずんでの 鍼灸・メディカルアロマテラピー・ヨモギ蒸しは、自律神経の働きを調え、冷えを取り体の元気を取り戻すことで、様々な体の不調を改善するのに有効な治療法です。

春になり頭痛にお悩みの方は、鍼灸整骨うりずんにご相談ください。

 

2016/04/01

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プロフィール

 

 

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    鍼灸師
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    メディカルアロマテラピスト

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