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春は、頭痛や首肩のコリが出やすい季節です。


千葉市中央区婦人科疾患特化型 鍼灸・メディカルアロマ・ヨモギ蒸し治療院 鍼灸整骨うりずんです。

千葉市でも桜の花芽が徐々に膨らんできたようです。

まだ寒い日もありますが、春が近づいてきました。

東洋医学では、春は、「肝蔵」の働きが高まる季節と考えられています。

東洋医学では、ニクヅキのついた「臓」という文字は、使わず、内臓は、それぞれ「気」や「血」を入れている場所という意味で、「蔵」という文字を使います

これは、「肝蔵」が強くなる季節という意味ではなくて、肝蔵が強かろうが弱かろうが、働いてしまう季節という意味で、「肝蔵」の働きが強い方には、とても調子がよく、すごしやすい季節になるし、「肝蔵」の働きが弱い方には、少し体の不調を感じやすいつらい季節になります。

「肝」が働きすぎて、疲れてくるとおきやすい症状に頭痛・首肩のコリ・のぼせ・頭重感などがあります。

普段から頭痛に悩まされているような方では、春になると症状がきつくなるという方も多いのではないでしょうか?

東洋医学では、春に体の中で「気」の乱れがおきると、首肩や頭、目・耳など体の上部に痛みや重だるさ、感覚異常など、嫌な症状をが出やすいと考えられています。

頭痛が起きて、頭が重く、のぼせた感じがするときでも、手足やお腹が冷えているようなときは、体の中で気が上部に上がっているようなときです。

最初にお話しましたが、春は、肝蔵が働いてしまう季節のため、体は血液を肝蔵や消化器のある体の中心に集めようとします。

その結果、頭や首肩手足などの末梢の組織では、血液の流れは悪くなりがちです。

内臓の働きが人間が生命活動をする上で、一番大切なので、中心に血液を集めて、末梢の血液のめぐりを悪くすることは、理にはかなっているともいえます。

しかし、血液を内臓に集めるために末梢の血流が減らされてしまうのでは、末梢の組織にとっては、たまったものではありません。

末梢の組織は、何とか血液を集めようとして、血液を集める働きのある発痛物質を出したり、血管を拡張して血液を集めるため、痛みなどの症状が出てしまうわけです。

春は、その症状が特に体の上部で現れやすく、頭痛、首肩のコリ、のぼせ、ほてりなどの症状や目の疲れ、めまいや耳鳴りなどの感覚器の症状がが出やすいと考えます。

「肝」の働きを西洋医学的に考えると自律神経、その中でも特に「交感神経」という神経の働きに置き換えることが出来ます。

交感神経は、体を緊張させたり精神を高揚させたりする神経のことです。

交感神経が、上手に働かなくては、体がだるい、やる気が出ないなど元気不足状態になってしまいます。

しかし、長時間 精神的な緊張が続いたり、休息をとらずに働いていると、交感神経の過緊張状態が起き、頭痛や首肩コリなどの症状が出やすくなります。

例えば、強いストレス、長時間継続する脳作業、睡眠リズムのみだれ、長時間のデスクワーク、アルコールやカフェインの過剰摂取、無理なダイエットなどは、交感神経を大いに働かせてしまうので、頭痛もちの方は、要注意です。

また、生理に関連する女性ホルモンの変化も頭痛を引き起こす原因になります。

日常的に体が冷えないよう心がけ、、体調を整えて、生理痛や月経前症候群が、おきにくい体を作ることが大切です。

千葉市中央区 婦人科疾患特化型治療院 鍼灸整骨うりずんでの鍼灸治療・メディカルアロマテラピー・ヨモギ蒸しは、患者様の冷えを取り、自律神経の働きを調え、春の頭痛には、とても効果的です。

近頃頭痛や首肩のコリなど上半身の症状にお悩みの方がいらっしゃいましたら、是非婦人科疾患特化型 鍼灸・メディカルアロマ・ヨモギ蒸し治療院 鍼灸整骨うりずんにご相談ください。

2016/03/26

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