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冬の寒さ対策 その3 睡眠の質


千葉市中央区 婦人科疾患特化型 鍼灸・メディカルアロマ治療院 鍼灸整骨うりずんです。

日々寒くなっています。

今回は、冬の寒さ対策 その3ということで、 睡眠の質についてお話したいと思います。

冬の寝方は、早寝遅起きであることは、冬の寒さ対策 その2でお話しましたが、やはり睡眠の質もとても大切です。

睡眠の質が悪くなると生理痛、冷え症、PMS, 更年期障害、自律神経失調症などの症状も悪くなることがありますので、気をつける必要があります。

睡眠の質をよくするための生活の注意点などについて、今回は、お話したいと思います。

いくら早く寝ようとしても、なかなか寝付けない、早く寝ても、夜中に何度も目を覚ましてしまう方がいらっしゃると思います。

これは、活動するときに働く交感神経と休むときに働く副交感神経という自律神経の切り替わりがうまくいっていないことによって起きている症状です。

慢性的なストレスや睡眠不足などがあると、交感神経は興奮した状態が続き、いざ寝ようと思っても副交感神経に切り替にくくなり、眠りにくかったり、途中で目が覚めてしまうという症状が出てしまいます。

 

自律神経の働きは、太陽のリズムとともにあります。

 

夕方になると交感神経優位の状態から副交感神経の働きが強くなりだし、深夜で副交感神経の働きが最も高くなり、朝に向かって、少しずつ活動が抑えられ、反対に交感神経の働きが徐々に強くなり覚醒する。

この繰り返しで、睡眠と覚醒が起きるわけです。

 

睡眠の質を上げる上でとても大切になるのは、副交感神経の働きが高まってくる夕方から、睡眠をとるまでの時間にあります。

 

この時間帯にいかに寝やすい状況を作るかが、良い睡眠を取れるかどうかにつながります。

 

仕事、風呂、食事、などすべての活動は、暗くなる前5時くらいまでに済ませてしまい、寝るまでの残りの時間は、可能な範囲でのんびりとすごし、夜の10時までには、寝てしまう、これが理想的な寝るための準備だと思います。

実際のところそんな生活が出来る人は、少ないと思いますが、可能な範囲でそれに近づけることが大切です。

 

風呂と食事をどちらが先にしたほうが良いかというと 風呂→食事 の順番が望ましいです。

これは、食後の入浴により、消化のために胃腸に集めた血液が、全身に散り消化不良がおきやすいこと、入浴直後は、全身の血流が落ち着かないため、少し時間を空けてから眠ったほうがよりよい睡眠に着きやすいからです。

夜8時以降であれば、風呂の温度は、38℃から40℃程度のぬるめのお湯が良く、長くても湯につかるのは10分以内、洗髪や体を洗うのも可能な範囲で短くすることが良いと思います。

食事に関しては、夜8時以降は、消化が良く温かいものを少量召し上がる程度にしたほうが、より良い眠りにつけるはずです。

可能な範囲で、スマートフォン・パソコン・テレビなどの液晶画面は見ないようにして、消灯し、暖かい部屋で、暖かく重くない布団で寝ることが、大切です。

このとき、もし布団を温める器具を使うとするならば、電気毛布・電気あんかなどの器具を使ってはいけません。

一定の温度が保てる熱源に触り続けると人間は、自ら温まろうとする力が落ちてしまいます。

もし、足が冷えるなどの問題があれば、徐々に温度がさめてくる湯たんぽなどをやけどしないように気をつけて使うことをお勧めいたします

 

 

睡眠の質を上げることが、自律神経の働きを高め、生理痛、PMS、更年期障害、生理不順、冷え症、不妊症などの婦人科の症状をはじめ、頭痛、首肩のコリ、腰痛、疲労、むくみ、などの症状を改善することにつながります。

東洋医学の治療は、自律神経のバランスを調え、睡眠の質を高める効果があります。

鍼灸整骨うりずんでは、鍼灸・瘀血吸圧法・経絡温灸マッサージ・手技療法・近赤外線療法など東洋医学を中心とした自律神経の働きを整える多彩な施術法をご用意して、皆様のより良い質の高い睡眠が得られるようお手伝いをさせていただきます。

冬の寒さに負けない体を作るには、質の高い睡眠・休息が必要です。

近頃寝ても疲れが取れない、よくねむれないといったお悩みをお持ちの方は、千葉市中央区 婦人科疾患特化型治療院 鍼灸整骨うりずんにご相談ください。

2015/12/03

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