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春は早寝早起き

千葉市中央区 婦人科疾患特化型治療院 鍼灸・メディカルアロマの鍼灸整骨うりずんです。

いきなりですが、春は早寝早起きが大切です。

以前『冬の養生 その2』で、早寝・遅起きが大切とお話しましたが、日が上がるのが早くなってきた春には、やはり少し早起きをすることが自然のリズムに合っていてよいと思います。

人間の体には、波のようなリズムがあります。

「自律神経」という言葉は、皆さん聞いたことがあると思います。

「自律神経」とは、血行、代謝、呼吸、体温など生命維持のために働いている神経系のことで、交感神経と副交感神経の2系統あります。

活動中に心と体をアクティブモードにする交感神経と、目を閉じて横になりリラックスしたときによく働く副交感神経です。

この2つの神経が、お互いにバランスを取り合い、体の調子を調えるのですが、それぞれに働きやすい時間があります。

交感神経は、日中に活動するために、昼の太陽が一番高いところでもっとも活発になり、夜の一番深いところで最も働きが低くなります。

副交感神経は、休息して朝から活動するエネルギーを養うために、一番夜の深いところで、もっとも活発になり、太陽が一番高いところで、働きが最も低くなります。

この二つの神経は、いきなりオンオフが切り替わるわけではなく、あたかも潮が引いたり満ちたりするように徐々に替わります。

交感神経・副交感神経の働きが入れ替わるのは、日の出、日の入りのころです。

ゴールデンウィークのころでは、日の出が5時ごろ、日の入りが6時半ごろになっていますので、朝の6時ごろには起床し、夕方の6時半ごろには、体を休めるために少しずつリラックスモードにして、夜の10時までには、寝るという「早寝早起き生活」が、自律神経の働きを整えるために効果的です。

働きすぎや心配事などでいつでも精神が高ぶっている状態や携帯電話・テレビ・インターネットを夜遅くまで見続ける習慣があると交感神経が高い状態が続き、副交感神経への切り替えがスムーズに行われず、睡眠の質が低下し、疲労回復しにくい体になります。

疲労が蓄積すると、首肩コリ・腰痛・頭痛など嫌な痛みの症状や生理痛・月経不順・更年期障害などの女性特有の症状、高血圧・高血糖・下痢・便秘などの内科的な症状、不眠、情緒不安定といった精神的症状を強くする恐れがあります。

体の疲れを感じたら、意識的に早く寝て、質のよい睡眠をとり、体調を整えることが大切です。

鍼灸整骨うりずんでの鍼灸・メディカルアロマテラピーは、自律神経の働きを調え、体の疲労を取り、自律神経の失調からくる様々な症状に有効です。

日常的に睡眠の質が悪い、自律神経のバランスが悪いと感じている方は、鍼灸整骨うりずんにご相談ください。

鍼灸治療・メディカルアロマテラピーで心と体をリラックスさせることで、様々な体調不良を改善するお手伝いを致します。

2015/04/28

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