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自然治癒力を高め,生理痛、更年期障害、PMS解消のお手伝いを致します。


千葉市中央区 婦人科疾患特化型治療院 鍼灸・メディカルアロマテラピーの鍼灸整骨うりずんです。

先日、春は、肝臓に負担がかかりやすく、体調を管理しにくいというお話をしました。春眠暁を覚えず 春はお体の不調が出やすい時期です。)

東洋医学で言う「肝」というのは、解剖学的に右肋骨の下方にある「肝臓」のことのみをさしているのではありません。

よく治療で、東洋医学で言うところの「肝」に負担がかかって、今の症状が出ているということを患者様に伝えると、健康診断では、肝臓は問題なかったということを言われます。

患者様のおっしゃることはもっともなお話で、鍼灸や漢方を中心とした東洋医学で診ている「肝」の概念と西洋医学で診ている肝臓が違うため、西洋医学的理解が常識となっている日本では、誤解が生まれてしまいます。

東洋では、西洋のように解剖学・生理学が発達せず、一つ一つの器官の働きを分析的に観るということを重視しません。

人間の様々な生理や体質・病態を「五蔵六府」「気・血・水」「陰・陽」にカテゴライズして、漢方薬や鍼灸で、自然治癒力が高まり体が自ら治るように仕向ける治療方法が発展しました。

東洋医学では、どの局所的な部位に問題があると細かく病態把握をするよりも、病体がどのカテゴリーに当てはまるかを中心に考え、自然治癒力が高まり病体が健康体に変える様に治療をするわけです。

ツボや漢方の生薬は、本来もつ自然治癒力を賦活化するのスイッチとしての役割を果たします。

西洋医学は、体で起きた問題を取り除く治療・東洋医学は、体で起きた問題を体自らの力で解決するように促す治療といえると思います。

これは、西洋医学が東洋医学より優れているとか、東洋医学が西洋医学よりも優れているというわけではありません。

それぞれの医学に、得意分野があり、それを上手に使い分けることが、健康を維持する上で肝要であるということです。

例えば、心臓や脳の血管がつまり、急性の症状が出た場合に東洋医学の治療をまず受けてみようという方はいないと思います。

体を治すスイッチを入れて治るのを待っている前に、病気のもとを取り除かなければ、命にかかわります。

反対に体調はとても悪いけれども病院にいっても特に病気は見つからないという場合は、症状に対してとりあえず薬を飲むといった対症的な治療では、薬が効いている間は、なんとなく症状が改善するでしょうが、体が自ら治ろうとする力は賦活化されませんので、なかなか体調が改善しないでしょう。

よく「木を見て森を見ない西洋医学」と「森を見て木を診ない東洋医学」なんていう言葉を耳にしますが、それぞれの得意分野が違いますので止むを得ないと感じます。

そのため、鍼灸整骨うりずんでは、西洋医学の治療が必要である場合には、迷わず西洋医学の治療を受けることを患者様にすすめさせていただいていますし、西洋医学の治療ではなく、養生や東洋医学的な治療が有効であることを説明させていただきます。

現代の体の不調は、ストレスや過労・飲食過多・睡眠不足などによる自律神経の失調からおきるものが多くあります。

もちろん症状が激烈な場合や徐々に悪化している場合は、その限りではありませんが、慢性的な頭痛・生理痛・更年期障害・PMS・冷え症・肩コリ・腰痛・不眠などは、鍼灸治療・漢方薬などの東洋医学、アロマテラピーやマッサージ、日常的な養生をすることで、軽減、改善するものが多いといえます。

誰でも自然治癒力を持っています。

鍼灸整骨うりずんでは、鍼灸治療・メディカルアロマテラピーで、患者様の自然治癒力を高めることで、頭痛・生理痛・更年期障害・PMS・冷え症・肩コリ・腰痛・不眠などの自律神経失調により増悪する症状を解消し、症状が出にくくなる体作りをするお手伝いを致しております。

お薬などでもなかなか治らないつらい症状にお悩みの方は、是非一度、鍼灸整骨うりずんにご相談ください。

2015/04/20

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