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春眠暁を覚えず 春はお体の不調が出やすい時期です。


千葉市中央区 婦人科疾患特化型治療院 鍼灸・メディカルアロマ・ヨモギ蒸しの鍼灸整骨うりずんです。

桜が咲いてから、暖かい日と寒い日が、交互に来ていて、体が追いついていないという方も多いのではないでしょうか?

4月は、新年度に変わり、お仕事や生活の環境が変わるときです。


最初は、新しい環境に順応するために、体も精神も高揚し、生活に張りを感じるものですが、いろいろなことに慣れてくると、あまり感じていなかった疲れなどが、心と体に出やすくなります。

特に、生理痛やPMS(月経前症候群)などの症状が出やすい季節です。

東洋医学では、それぞれの季節に負担がかかりやすい臓腑があると考えます。

春は肝臓に負担がかかりやすい季節です。

肝臓は、精神の働きを司り前向きな心を作ります

「肝っ玉のすわった人」という言葉がありますね。

この時の「肝(キモ)」は、東洋医学におけるところの「肝臓」をあらわしていて、肝(カン)には、剛直であるとか、のびのびとしているという性質があると考えられています。

「春眠暁を覚えず」で、春はやたら眠くなる季節ですが、これも春に負担のかかる肝臓の働きと関係があります。

肝臓は、血液をため、全身の血液をコントロールしている臓腑です。

肝臓は、活動しているときに血液を全身の筋肉や脳へ送り、体を横にして目を閉じ、眠っているときには、血液を集めて、全身や肝臓自体の疲労を取ります。

そのため、肝臓に負担のかかる春は、眠くなりやすくなりやすいのです。

肝臓は、精神活動や血液の動きを司っているため、ウツウツ・イライラなどの心の症状や、血液をダイナミックに動かさなくてはいけない生理にまつわる症状PMS(月経前症候群)・生理痛が強くなりやすいのです。

鍼灸整骨うりずんにご来院される患者様のお体を診察させていただいてもやはり、肝の疲れが強くなっていることで症状が強くなっているという方が、増えていると感じています。

肝に不調にあると生理前にイライラしたりウツウツして、お腹や腰が痛くなるPMS(月経前症候群)、生理中にお腹や腰・頭などが痛くなる生理痛などの生理にまつわる症状は、強くなりがちです。

肝の疲労を取るには、睡眠をよくとり、心にストレスをかけないように穏やかな生活をすることが肝要です。

鍼灸整骨うりずんの鍼灸治療・メディカルアロマテラピー・ヨモギ蒸しでは、お体の状況を東洋医学的に把握し、内臓の回復力を高めることで、お体の不快な症状を取る施術をさせていただきます。

春になり、イライラ・ウツウツ・PMS(月経前症候群)・生理痛などの症状が強くなったと感じる方は、ぜひ、鍼灸整骨うりずんにご相談ください。
 

2015/04/18

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