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今年の花粉症は?


千葉市中央区 鍼灸・メディカルアロマ治療院 鍼灸整骨うりずんです。

2月になりました。今年もやってきました 花粉症の季節です。

環境省の2015年スギ花粉飛散量予測によると、東京で、去年の188%、水戸では、なんと862%だそうです。

去年の花粉量が少なかったにしても、平年よりもかなり多めで、花粉症の方は、対策を万全にしたほうがよさそうです。

本当であれば、体にまったく問題のないスギ花粉ですが、免疫細胞は、花粉を体にとって、害があるものと勘違いして、鼻や目などの粘膜などの毛細血管に集まり、充血し足り、粘液を出したりして、花粉を外に追い出そうとしてくれるわけです。

「もう、本当にこれ以上勘違いしないでほしい」と思っても一度勘違いをした免疫細胞は、なかなか頑固者です。

1度、花粉を体にとって害のあるものと認識すると、花粉が空気中に飛び始めると一途に体を守ろうと、目・鼻・のどのいや~な症状を出ししまいます。

ところで、くしゃみ、、鼻水、鼻づまり、頭の重い痛みなどが、花粉症の症状ですが、これってカゼに似ていると思いませんか?

東洋医学では、カゼも花粉症も「冷え」により、おこる症状と考えます。

カゼのときに体を冷やせば、症状は強くなりますが、実は花粉症のときにも同じことが起こります。

アレルギーの症状は、全身の血行が悪く、内臓が冷えていると強くなる傾向にあるということです。

冷たいものの飲食で胃腸を冷やしたり、寝不足、過労で、体が温まる力を落としてしまうと、免疫細胞は、体が病気になりやすい状態と捉えます。

そのような状態で、花粉が、目・鼻・のどなどの粘膜についてしまうと、免疫細胞は、体を守るために、より一生懸命働いてしまい、花粉症の症状は強く出てしまうのです。

花粉症の方は、この季節の冷たいものの飲食や過労、寝不足などを避け、免疫細胞が必要以上にがんばらなくても良い、元気な温かい体作りをすることが大切です。

スギ花粉に対するアレルギーがなくなるわけではありませんが、鍼灸治療・メディカルアロマテラピーは、体の冷えを取り、血流を改善することにより、花粉症の症状を軽減する可能性が、あります。

花粉症の治療をやっているわけではなくても、鍼灸治療・アロマテラピーの施術を継続していると、花粉症の症状が、軽くなったというお話を良くいただきます。

もちろん、免疫細胞は、一途な頑固者ですから、すぐに花粉症が出なくなるというわけには行きませんが、体の冷え・疲れが取れてくると症状が軽くなってくると思います。

花粉症にお悩みの方がいらっしゃいましたら、是非一度、鍼灸整骨うりずんにご相談ください。

2015/02/13

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