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冬の養生の5 冬にお勧めの運動法の1 呼吸法と運動の時間


千葉市中央区 婦人科疾患特化が治療院 鍼灸・メディカルアロマの鍼灸整骨うりずんです。

冬の運動法の1冬の運動法の2では、冬は、はげしい運動をしないほうが良いとお話しましたが、やはり、運動をまったくしないというのもどうかと思います。

そこで、今回は、冬に運動をする時の注意点とお勧めの運動法についてお話いたします。

【口呼吸を避け、鼻呼吸をしましょう。】

まずは、呼吸法です。

これは運動時に限ったことではないのですが、口呼吸は避けるべきです。

口から呼吸をすると冷たい空気や空気中のほこり、風邪のバイキンなどが、肺にすぐ入ってしまいます。

呼吸をするときに大切なのは、息を鼻から吸い込むことです。

鼻の中は、鼻毛が生え、粘膜になっていて、空気中のバイキンやほこりが体に入るのを防いでくれます。

また、鼻の中は複雑な構造をしていて、たくさんのひだがあり、副鼻腔という空気の通り道があります。

副鼻腔の壁には、毛細血管がたくさんあり、空気が通り抜ける際、温めます。

冷たい空気でも肺につくころには、体温程度に温まっていて、呼吸により体が冷えることを防いでくれます。

激しい運動をすると血中の酸素が足りなくなる事と熱を体の外に出す必要があるために口呼吸になります。

冷たい空気を吸い続けると肺に負担をかけ、風邪などの呼吸器疾患になる可能性が強くなるため、冬にはお勧めできません。

冬に運動をするのであれば、鼻で呼吸をし続けられる程度の緩やかな運動を選ぶと良いでしょう。

 

【運動は、太陽が出ている時間にしましょう。】

冬の運動は、日の出以後、特に、体に負荷のかかる運動をするのであれば、日中の温かい時間を選ぶことがおすすめです。

朝は、体が硬くて動きにくいから、運動をしたくないという方もいらっしゃると思いますが、朝に軽い運動をするとその日、一日が血流の良い状態から始まることになります。

朝起きてすぐに行う痛みが出ない程度の軽い負荷の運動は、全身の血流を上げ、循環器の働きを助け、冷え性の予防・血圧のコントロール・婦人科系のお悩み解消などに有効です。

また、暖かい日の日中のウォーキング・体操なども冬には、適当な運動です。

鼻呼吸を意識して、汗をかかない程度に気持ちよく、体を動かしていただくと良いでしょう。

運動を習慣的にやっていない方が、冬に激しい運動をすることはお勧めできませんが、習慣的に趣味で、激しいスポーツをしているような方は、あたたかい昼の時間帯を選んで、スポーツを楽しむと良いでしょう。

冬は、空気が冷たく、習慣的に運動をしている方には、比較的体の動かしやすい時期でもあります。

しかし、激しい運動をする前には、念入りなストレッチやウォーミングアップの軽いジョギングなどは欠かしてはいけません。

また、冬は、血行が悪く疲労が残りやすいため、スポーツアクティビティー後のクールダウンとストレッチも十分にやる必要があります。

ケガに気をつけて、スポーツを楽しんでください。

 

鍼灸整骨うりずんでは、鍼灸とアロマテラピーの施術で、体を温めながら、調子を整え、疲労を効率よく回復できる体作りをする治療をしています。

患者様は、治療で、体が温まり調子が整うと一様にホッコリとしたいい表情になります。

体の冷えが取れてくると、様々な体の不調は、改善していきます。

また、治療の際、お体の状態にあった有効な運動法などについて、ご指導させていただきます。

冬に体調を崩された方は、千葉市中央区 鍼灸整骨うりずんにお任せください。

 

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2015/01/20

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