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冬の養生その3 冬の入浴法の3 入浴の時間


千葉市中央区 鍼灸・メディカルアロマ治療院 鍼灸整骨うりずんです。

今回は、冬の入浴法の3 ということで、入浴時間についてお話したいと思います。

日本人ほど、清潔好きで、湯船につかるのが好きな民族は、いないのではないでしょうか?

ぬるめの湯船につかり、目をつぶり、ポカーンと口をあけると一日の緊張と疲れが湯に溶け、心と体が癒されていく気がします。

お風呂につかりのんびりしていると「あぁ、日本人に生まれてよかった」と私は感じます。

しかし、『冬の入浴法の2』http://www.urizun-acpmox.com/theme199.htmlでもお話しましたが、実は、湯船につかることは、かなり体に負担がかかりますので、入浴のタイミングと長さには気をつけなくてはいけません。

まず、お風呂に入るタイミングですが出来れば夕方までに入浴は済ませてしまうと良いでしょう。

特に、午後10時から午前2時の間は、睡眠中に体の疲労を取る「成長ホルモン」の分泌が活発になるため、夜10時以降は、寝る準備をするべき時間で、入浴は避けるべきです。

毎晩深夜の入浴をしていると、脳が覚醒し、睡眠の質が低下や就寝時間の遅れにつながり、かえって疲労を蓄積してしまいます。

また、人間は睡眠状態に入ると体温調節が難しくなり、就寝直前にお風呂で体を火照らせることで、就寝後熱を奪われやすくなり、冷えやすくなってしまいます。

どうしても、帰宅が遅く、入浴の時間が遅くなってしまう方は、入浴の頻度を毎日ではなく、2日から3日に1度にすることをおすすめします。

食後2~3時間は消化吸収をする胃腸に血液を集める必要があり、入浴により、全身に血液が散ってしまうことを避けるため、夕食直後の入浴は避けるべきです。

出来れば、夕食前の早い時間に入浴は済ませることが理想的です。

冬に最もやるべきではないのは、早朝の入浴・洗髪です。

体が温まると皮膚が開き、発汗、熱の放散をします。

早朝に入浴、洗髪をすると体は冷えやすくなり、風邪、ぎっくり腰、筋違いなどなど、様々な急性症状がおきやすくなりますし、習慣的に早朝の入浴をすると慢性的な疾患になる可能性が高くなります。

入浴時間の長さは、体調に合わせる必要があります。

個人的な考えではありますが、体を温め、血行促進を目的にするのであれば、5分程度お湯につかれば、十分です。

但し、心も体もリラックスさせるとなるともう少し長くつかりたいと思うかもしれませんが、長くても15分程度にすると良いでしょう。

長時間お湯につかると大量の汗をかきます。

汗を大量にかくと体力を消耗しますので、体が弱い方にはお勧めできません。

また、入浴後もなかなか汗が止まらず、湯冷めをしやすくなり、かえって体を冷やしてしまいます。

人によっては、1時間から2時間入浴に時間をかけると言う話を聞きますが、それを毎日やっていると疲労を蓄積し、体調を崩すことにつながります。

お気をつけください。

 

鍼灸整骨うりずんでは、鍼灸アロマテラピーの施術で、体を温めながら、調子を整え、疲労を効率よく回復できる体作りをする治療をしています。

患者様は、治療で、体が温まり調子が整うと一様にホッコリとしたいい表情になります。

体の冷えが取れてくると、様々な体の不調は、改善していきます。

なかなか、体を温めることが出来ず体に不調を感じる方は、千葉市中央区 鍼灸・メディカルアロマ治療院 鍼灸整骨うりずんにご相談ください。

2015/01/15

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