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冬の養生その3 冬の入浴法の2 お湯の温度はどれくらい?


久方ぶりのホームページの記事更新です。

12月は、初めての確定申告のための準備に時間を取られてしまい、なかなかホームページをアップすることが出来ませんでした。

今年になるまでは、朝は4時おきだったのですが、お正月を過ぎてからは、やはり朝はさむく、早起きが出来ずに、ついついサボってしまい、「冬の養生その2 睡眠 休息」http://www.urizun-acpmox.com/theme190.htmlにも書いたとおり、早寝・遅起きを励行してしまいました。

これから少しずつ、また、記事を更新していく予定です。

さて、冬の養生 その3 冬の入浴法の2ということですが、今回は、入浴する際のお風呂場の温度とお湯の温度についてです。

冬は体や手足の冷えが気になる季節です。

体が冷えやすい方は、入浴はやはりシャワーではなく、しっかりとお湯につかりたいものです。(『冬の養生その3 冬の入浴法の1』http://http://www.urizun-acpmox.com/theme194.htmlをご覧ください。)

しかし、お湯につかるという行為は、上手にやれば最良の健康法になりますが、間違えるとかえって体調を崩すことにつながります。

熱いお湯にザブンとつかって、体を温めたいと思う方も多いかもしれませんが、熱いお湯にいきなりつかることは、かなり体に負担をかけますのでおすすめできません。

温泉ソムリエ協会のホームページによると約1万2千人という交通事故の年間死亡者数よりも多い、年間約1万5千人が、入浴中になくなっているそうです。

そのうちの約80パーセントは、高齢者の冬場の入浴中におきるというのですから、気をつけなくてはいけません。

冬場に入浴で亡くなる方が多いのは、体が冷えている状態で、熱いお風呂に入り、血圧の急激な上昇や血行促進が起こり、血管が詰まったり、破れたりすることで、脳卒中や心筋梗塞などが起こるためです。

特にお風呂場の室温が低く、お湯が熱いと温度差が大きくなり、体が急激な変化に対応しようとするために、その傾向は強くなります。

お風呂に入る前に浴槽のふたを取っておく、シャワーを床や壁にかけるなどをして、浴室を温めておくことや、湯船につかる前にかけ湯をして、体を適度に温めると徐々に体は、温めることで、体に急激な温度変化が起こらないよう工夫をすることが大切です。

かけ湯は、足先など心臓から遠いところ順にすることがお勧めです。

冬は、お湯にざぶっとつかりたいという方もいらっしゃると思いますが、かけ湯をした後も、ゆっくりつかるほうが、体には負担がかかりません。

人間の体温が、36℃から37℃の間であることを考えると、お湯の温度は、あまり熱くないほうが、体には負担がかかりません。

体の疲労を取り、良い睡眠をとるための入浴では、気持ちを静め、リラックスする副交感神経を優位にする38℃~40℃のぬる目のお湯での入浴が良いとされています。

42℃以上の熱いお湯では、交感神経という脳と体を緊張・興奮させる自律神経が優位に働きます。

頭をすっきりさせるためには、熱いお湯での入浴が有効ですが、交感神経が優位になると、睡眠の質の低下や血圧の上昇が起こります。

夜眠れない方、血圧が高い方、慢性的な病気をお持ちの方、病後で体が弱っている方、過労で体力が消耗しているような方は、熱いお湯での入浴は避けましょう。

日常の行動の中で、入浴がもっとも体に負担をかける習慣と私は考えますが、体に上手にストレスを与えるとその反動で、血流促進効果、リラックス効果、疲労解消効果、手足からだの冷え解消などの効果が期待でき、最良の健康法ともいえます。

目的と体調に合わせて、お湯の温度を上手に調節しましょう。

 

鍼灸整骨うりずんでは、鍼灸とメディカルアロマテラピーの施術で、体を温めながら、調子を整え、疲労を効率よく回復できる体作りをする治療をしています。

患者様は、治療で、体が温まり調子が整うと一様にホッコリとしたいい表情になります。

体の冷えが取れてくると、様々な体の不調は、改善していきます。

なかなか、体を温めることが出来ず体に不調を感じる方は、千葉市中央区 鍼灸・メディカルアロマ治療院 鍼灸整骨うりずんにご相談ください。

2015/01/14

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