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冬の養生 その3 冬の入浴法の1 シャワー入浴をさけ、湯船につかりましょう。


千葉市中央区 婦人科疾患特化型治療院 鍼灸・メディカルアロマの鍼灸整骨うりずんです。

12月も半ばになり、千葉市もだいぶ寒くなってきました。

こんなときは、温かいお湯に使って、体を温めたいものです。

入浴は、体の健康に影響を与える習慣の1つです。

上手に入れば、血流を促進し、心と体の疲れを取ってくれますが、入浴法を誤ると湯冷めや湯あたりをしたり、かえって健康を害することになってしまいます。

場合によっては、脳血管障害や心不全などの命にかかわる病気が起きる事だってあります。

「冬の養生その3」は、健康的な入浴法について、何回かに分けてお話させていただきたいと思います。

今回は、「冬の入浴法その1 シャワー入浴を避け、湯船につかりましょう。」ということですが、冬の入浴は、シャワーではなく、湯船につかることが大切です。

湯船につかり体を上手に温めると、

血管を拡張し、血流を上げ、筋肉に溜まった疲労物質を流してくれます。

水圧により抹消の毛細血管から内臓に戻る血流を増加します。

自律神経の働きを調えてくれます。

ストレスフルな1日から心と体を開放し、明日のために休息をとるための準備をしてくれます。

やはり、1日の終わりの時間に、湯船につかることは、心と体をリセットする上で大切な習慣だと思います。

しかし、独身で一人暮らしの方にお話を伺うと湯船にお湯をためず、シャワーで済ましてしまう方が多いようです。

お仕事で、どうしても帰るのが夜遅くなる方は、お湯をためるのは時間がかかるし、面倒ということもあるとは思います。

止むを得ないところもありますが、出来るだけ、深夜や朝のシャワー入浴は、避けたほうが良いと思います。

シャワーには、体を清潔にする効果はありますが、体を温めたり、疲労を取る効果は、ありません。

人間の皮膚は、表面が熱くなると汗腺を開き、熱を放出する働きがあるため、シャワーのみの入浴で皮膚表面の温度を上げると、かえって入浴前よりも体を冷やしてしまいます。

日本人は、清潔好きです。

毎日体を洗わないと体臭が気になる、不潔な感じで気持ちが悪いという方は多いとは思います。

しかし、冬は、発汗量も減りますので、毎日体を洗わなくても、大丈夫だと思います。

シャワー入浴のみにいえることではありませんが、毎日体をゴシゴシと石鹸で洗うとむしろ免疫力を落とすことにもつながります。

「冷え」がやはり冬に体調を崩す一番の原因です。

特に、気温の低い朝や深夜のシャワー入浴は、体を強く冷やし、風邪やぎっくり腰・寝違えなどの急性疼痛を引き起こす原因になります。

また、女性であれば、習慣的にシャワーのみの入浴をしていると、体が冷え、生理痛・PMS・不妊症・子宮筋腫・子宮内膜症などの婦人科疾患が起こりやすくなります。

シャワーのみの入浴を出来るだけ減らし、湯船につかることで、血流を促進し、冬の冷えに負けない体を作りましょう。

鍼灸整骨うりずんでは、鍼灸とアロマテラピーの施術で、体を温めながら、調子を整える治療をしています。

患者様は、治療で、体が温まり調子が整うと一様にホッコリとしたいい表情になります。

体の冷えが取れてくると、様々な体の不調は、改善していきます。

なかなか、体を温めることが出来ず体に不調を感じる方は、千葉市中央区 鍼灸・メディカルアロマ治療院 鍼灸整骨うりずんにご相談ください。

2014/12/14

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    鍼灸師
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    メディカルアロマテラピスト

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