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更年期の「不定愁訴」


千葉市中央区 婦人科疾患特化型治療院 鍼灸・メディカルアロマの鍼灸整骨うりずんです。

健康雑誌などで、更年期障害に関する特集をしている記事を読んでいるとよく「不定愁訴」という言葉が出てくると思います。

「不定愁訴」とは、「更年期」などの体の変化が起きる時期によくある、検査をしても内臓や骨格などに異常はなく、明確な病名がつかないにもかかわらず、冷え・のぼせ・動悸・息切れ・めまい・イライラ・ウツウツ・不眠・首肩コリ・手足や腰のだるさ・倦怠感など様々な自律神経の乱れによる訴え(愁訴)が、日々変化しながら(不定)出る、症状のことです。

更年期症状は、そのつらさは人それぞれですが、40代ころから閉経後5年程度は、誰にでもあります。

その対象法を千差万別で雑誌や他人の話しで、見たり、聞いたりしても、どうも自分の症状にしっくりと合わない気がすることもよくあります。

誰にでも来る更年期ではありますが、誰にとっても人生初の経験のため、更年期障害に対する恐怖心を持ってしまうことは、止むを得ないことです。

とりあえず、薬で症状を抑えながら、生活をするという方もいらっしゃるとは思いますが、更年期の「不定愁訴」は、女性ホルモンの分泌低下によりおこるため、症状はその本質ではなく、薬物により「不定愁訴」を解消する対症治療をしても、その根治には、なかなかつながりません。

更年期のつらい症状があっても、とりあえず西洋医学の薬を飲んで、閉経が来るまで我慢をする。

これでは老化が進むのをただ待っているだけになってしまいます。

さらには、更年期の「不定愁訴」は多彩なため、対症治療のみで、症状を抑えると、薬の・種類・量ともに増えてしまい、体調を崩してしまうこともあります。

更年期の「不定愁訴」を解消するには、自分の体の状態を知り、生活習慣、食習慣、運動習慣、ストレスに対する対処法の見直す体のケア(養生)をすることが大切です。

また、鍼灸や漢方薬を中心とした東洋医学の治療を受けることも有効です。

東洋医学は、対症治療のみではなく、人の体を包括的に治療する医療です。

そのため、人それぞれで微妙に違う「不定愁訴」の根本を知り、細かくケアすることが可能になります。

東洋医学では、10人同じ症状を持っている人がいたとしても、その10人の体調不良の根本となる体のタイプが違えば、その体のタイプに合わせて治療は変わるテーラーメードの治療になります。

これを「同病異治」といいます。

反対に東洋医学は、「自然治癒力」を高め、根本的な体調不良を治すことを主目的とするため、患者が同じタイプの体質であれば、異なる「不定愁訴」を持っていても治療方針は、同じになります。

これを「異病同治」といいます。

更年期における様々な不定愁訴は病態の本質ではないため、人それぞれの不健康状態を健康状態に戻す「同病異治」「異病同治」が基本となる東洋医学の治療は、効果的です。

鍼灸整骨うりずんには、40代から60代の更年期の「不定愁訴」を抱え多くの患者様がご来院され、東洋医学的な鍼灸治療・アロマテラピーにより、更年期の不快な症状を解消されています。

更年期の様々な症状にお悩みの方は、是非一度、千葉市中央区の鍼灸整骨うりずんの治療をお試しください。

ご相談お待ちいたしております。

 

2014/11/14

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