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妊娠中のお母さんへ、体を温めて、安全・安心・健康的な出産を迎えましょう。


妊娠中のお母さんへ

千葉市中央区 婦人科疾患特化型治療院 鍼灸・メディカルアロマの鍼灸整骨うりずんです。

昨日は立冬でした。

暦の上では、冬です。

これからどんどん寒くなっていくことが予想されますが、体を冷やさないように気をつけなくてはいけません。

特に、妊娠中のお母さんは、安心安全な妊娠・出産のために体を冷やさないようにする注意が必要になります。

今日は、妊娠中のお母さんは、体を冷やしてはいけないということについて、お話しようと思います。

10ヶ月ほどの期間で、目に見えないほどの一つの受精卵が、分裂と分化を繰り返し、3兆個ほどの細胞にまで増え、赤ちゃんとして生まれてくるのですから、お母さんの体は、大変なエネルギーを必要とします。

お母さんのおなかの中は、お腹の赤ちゃんにとって世界のすべてです。

赤ちゃんは、受精してから出産のときを迎えるまで、臍帯から栄養をもらい、空気や光から守られ、暖かい環境で育ちます。

しかし、お母さんの体が冷えていると、赤ちゃんは、寒い場所で、冷たい栄養を取りながら、生まれるまでの間を過ごすことになります

ここ20年から30年の間に出生時の平均体重は、200gほど減少しています。

また、近年2500g以下で生まれてくる低体重児も増加傾向にあります。

これは、夏場のクーラーや冷たいものの過食、若い時の過度のダイエット、現代社会における様々な精神的ストレスなどで、根本的に女性の体が冷えてきているために起きている現象ではないかと思います。

胎児への栄養補給や老廃物の交換は、お母さんの血液を介して行われています。

お母さんの体が冷えて血行不良がおきるとお腹の赤ちゃんに十分な血液が届かず、おなかの中で大きく成長するための栄養が不足する、赤ちゃんの体の中に老廃物が溜まりやすくなるなどの問題がおきてしまいます。

また、血行不良は、母体自体にも悪影響を与えます

妊娠中のお母さんの内臓は、おなかの中でぐんぐん育つ赤ちゃんの栄養補給、老廃物の排出、ガス交換など、何でも二人分の働きをしなくてはなりません。

体の中で、物質の移動を助け、内臓が働くための栄養を与えているのは、血液です。

妊娠して内臓に二人分の負担がかかっているにもかかわらず、冷えて血行不良があると、内臓には、十分な血液がいきわたらなくなります。

妊娠中の冷えによる血行不良は、腎疾患、妊娠高血圧、妊娠糖尿病、鉄欠乏性貧血などの妊娠合併症や妊娠悪阻(つわり)、流産、早産、微弱陣痛、逆子などの妊娠中や出産時のトラブルを引き起こす可能性を強くします。

お母さんの体を守るためにもお腹の赤ちゃんの健やかな発育のためにも、体を温かくして、十分な血流を保たなくてはいけません。

妊娠したら、冷たいものの飲食を避ける、薄着をしないようにするといった直接的な冷え対策はもちろんのことですが、喫煙やストレス、過労などの冷えの根本となる血行不良を引き起こす要因を避けることも大切です。

また、体が温まる食材をとることや安定期に入れば、適度な運動をして血行改善を促すことも大事になります。

生まれてくる赤ちゃんのためにも、妊娠したお母さんの体のためにも、冷えを取り、体が温まる生活習慣を心がけましょう。

鍼灸治療は、お腹の赤ちゃんの健やかな成長のためにもお母さんが、安産を迎えるためにも、体の冷えを取り、体を温め、子宮の中の環境を整えることが可能な治療法です。

また、妊娠中のお母さんにもお腹の赤ちゃんにとっても薬物の副作用の心配がない、体に優しい治療法です。

妊娠中の体調不良・逆子・胎児の発育や難産になるのではないかという出産に対する不安がある方は、是非鍼灸治療を受けていただくことをお勧めいたします。

鍼灸整骨うりずんでは、お母さんとおなかの中の赤ちゃんを温め、安全・安心・健康的な妊娠・出産が出来る体作りのお手伝いをさせていただきたいと考えております。

ご相談お待ちいたしております。

2014/11/08

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