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ぎっくり腰には、鍼灸治療が有効です。


千葉市中央区 婦人科疾患特化型治療院 鍼灸・メディカルアロマの鍼灸整骨うりずんです。

寒暖の差がだいぶ激しくなってきました。

このようなときに注意しなくてはいけないのが、ぎっくり腰です。

近頃、ぎっくり腰でご来院される方が増えてきています。

今年の5月に私もうまれてはじめてぎっくり腰を経験しました。

鍼灸整骨うりずんの開業準備に追われ、体にだいぶ疲れがたまっていたころです。

下においてある重いダンボールを何の気なしに持ち上げようとしたときに、腰の筋肉が上下に引き伸ばされるような痛みを感じて、一歩も動けなくなりました。

ヨーロッパでは、ぎっくり腰を「魔女の一撃」というそうですが、「たしかに「魔女の一撃」だな…」とか、「腰は「にくづき」に「要」と書くのはまったく本当だ、ぜんぜん動けない…」、などと、どうでもよいことを考えてじっとしていました。

何とか妻に助けられながら、横になったのですが、仰向けになるのもつらいし寝返りも打てない。

お腹は張るのですが、トイレに行って力むことができない。

くしゃみや咳などをしようものなら、痛みで飛び上がりたいけど、腰が痛くて飛び上がれないほどの痛み。

ぎっくり腰の患者さんからよく聞く、訴えを初めて体感し、貴重な経験をしたと考えています。

結局、手にあるぎっくり腰に有効なツボ「腰腿点」をゴリゴリ押して、かろうじて動けるようになり、以前勤めていた鍼灸院まで痛みと戦いながら自力で車を運転して行き、鍼灸治療で、治してもらいました。

下においてあるものを持つ、立ち上がる、くしゃみをする、顔を洗うなどのいつもならなんてことはない動作でおきるぎっくり腰。

もちろん、とても重いものを急にもって筋肉や腰椎の関節部分が、耐えられなくなりぎっくり腰になるケースもありますが、大半は、そもそも腰に血行不良があり、筋肉や腰の関節が脆弱になっていて、普段ならば、なんてことはない動作で強い炎症が起きてしまうのが、ぎっくり腰です。

日常的に長時間のデスクワークや自動車運転などをしている方、慢性的に腰に張り感を感じている方、疲れがたまっている方は、体の要である腰に血行不良がおきやすいので要注意です。

冷たいものの飲食、寝不足、過労、長時間同じ姿勢でいることをさけ、適度な運動をすることで、血流を改善し、ぎっくり腰にならないように気をつけましょう。

普段からの養生や体を動かすときに意識的に気をつけることで、ぎっくり腰にならないことが、一番望ましいことです。

しかし、ぎっくり腰になってしまったら、大切なのは早めの処置です。

鍼灸治療は、急性腰痛に有効な治療法です。

一歩も動けないようなときは、まず、安静にすることもやむを得ませんが、2、3日たつと痛みも徐々に収まり、とりあえず動けるようになると思います。(私の場合、まず手にある急性腰痛のツボをゴリゴリマッサージして、すぐ動けるようにしましたが…。)

動けるようになったら、ぜひ、鍼灸治療を受けていただくとよいと思います。

シップを張って、痛みが治まるのを待つよりも早い改善が望めます。

ぎっくり腰になってしまった方は、鍼灸整骨うりずんにぜひご相談ください。

2014/10/15

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